何も考えずにRaspberry Pi 5(4G)をポチッてしまったがこのままお宝にしておくのももったいないし、どうせならnvme-ssdも使ってみたいなということで2280サイズも使えるssdケースを購入し試してみたら想定外に爆速!。約6秒ほどで起動してしまう。(/・ω・)/
これはもう使わないと損だなということで、いままでこのブログサイトを稼働してくれていたASUSTOR-NASの代わりにしてみた。
ASUSTOR-NASに比べるとセットアップの手間はかかるけど全てを自分でコントロールできるのがとても良いしASUSTOR-NASはシステムアップデートすると事故ってしまうことが多く毎回緊張を強いられてたのからも解放されて大満足。
ASUSTOR-NASでwordpressを稼働されている方々は早々にRaspberry Piに変更したほうが幸せになれます。よ。
ちなみにヒートシンクを上に乗っけた状態かつ無負荷で室温28℃のときCPU温度は45℃前後に収まっている。SSDの発熱もあるからかなり優秀なほうだと思う。
ヒートシンクなしでは50℃前後だったかな。FAN内臓なのでヒートシンクは必須ではない。が、FANにも寿命があるのでFANが停止する状況はしっかり作ってあげたほうがいいのかなと思う。
参考まで。
Crucial(クルーシャル) P3plus 1TB 3D NAND NVMe PCIe4.0 M.2 SSD
Argon NEO 5 M.2 NVME PCIEハウジング
サーマルパッド3KS 熱伝導シート
ヒートシンク 大型 冷却 フィンアルミ 100 x 69 x 36mm
右隣にちょっと見えるのが失業してしまったASUSTOR-NAS。(-_-;)