NXP JN516X (TWELITE) をプログラミングする(WATCHDOG)

ウォッチドッグは起動直後に16,392msのタイムアウト設定で有効になっている。

停止したい時はWATCHDOG_ENABLEDシンボルを未定義にするかstop()を呼び出す必要がある。

但し、有効になっていたとしてもSystemライブラリーのバックグランド処理(yield)でリスタートしているので通常は気にしなくても良いだろう。

【ライブラリ】

SDKそのまんまのラッパー。タイムアウト時間が定義されている点だけは評価できるかも。(-_-;)

次回は、i2Cライブラリの予定。

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