Microchip AVR8 用のライブラリを自作する。(RTC)

RTCの機能により起動時からの経過時間や任意時間によるインターバル割込み及び定期的な周期割込みを管理できるライブラリ。RTCは低消費電力処理用途には向いているが低分解能(約30.5us)である。
ちなみにAVR0/1以外ならcalib()で誤差補正が可能。

RTCを使うには、
[avr8_config.h] #define CONFIG_RTC_USE 1
の設定が必要となる。

【サンプルコード (Microchip Studio)】

【ライブラリ】