Microchip PIC16F1454 を使ってみた。

なぜか今まで全く手を出す気がしなかったが、Atmel社が買収されてなんとなく少し身近に思えるようになってきたMicrochip社のPICという有名なMCUを生まれて初めて使ってみた。

PICマイコン PIC16F1454-E/P

このMCUはフルスピード(12M)対応でしかないが、このクラスのMCUの能力でハイスピード(480M)対応は無理があるとも思うし、なんと言っても、秋月電子で130円で買える、かつ、お手軽に使えるDIP-14タイプであるというのはとても魅力的に思える。

外付け部品は、0.47uFが1個必要なだけ。あとはUSB端子に直結するだけという簡単さ。USBガジェットを作りたいとき重宝しそうだ。

こんなに簡単!。SPI/I2C/USARTも対応してるので何かと便利に使えそうだ。
ちなみに写真では抵抗入りのLEDを使用している。普通のLEDを直結すると何か起きるのでマネしないように。(笑)

開発環境やプログラムについては下記を参考にどうぞ。

キーボードからシリアル変換まで!充実のPIC用ライブラリ発見 13種類の味!インスタントUSB-I/Oアダプタの製作

PS.
今まで知らなかったがPICの8bitアーキテクチャーは古すぎるようだ。逆アセンブラのコードを見るとアドレス空間拡張のためのバンク切り替えが頻繁に使用されている。これでは駄目だ。ただでさえFOSCの1/4でしか実行できないのにメモリやポートアクセス毎にバンク切替命令が必要だということは実質的にはFOSCの1/8程度の性能しか出せないということだ。特にアセンブラ言語ではバンク切替を意識せざるえずバクの温床にもなりやすい。
PICの8bitアーキテクチャーの将来性はないというか消滅させたほうが世界のためになる気がする。Atmelを買収したのもわかるような...将来性を悲観した会社がキャッシュがあるうちに将来性のある会社を買収するという一般的によくある話だったのか。願わくば買収した会社の将来性まで潰さないでほしいなと思う今日この頃。関係者の方々へ、好き勝手なことを言ってスイマセン...<(_ _)>

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