微小電流を計測する回路を作ってみたら...

CPUスリープ時のより正確な電流を計測してみようと思い下記のような回路を作ってみた。見た目は悪くないと思うのだがケースを作ろうと思って初めて気が付いた。な~んと部品配置の問題で普通にケースが作れないのだ...(-_-;)

オプアンプを使った良く知られている回路であるがオペアンプなんて使ってみたこともないため他の方が作成した回路を参考に実験もせずにいきなりPCB作って一発勝負にかけてみたが、いつものようにフットプリントをミスってしまう...まぁ、そんなに影響ないとこなので気にはなるが平静をよそおうことにしよう。(笑)

スペック的には、出力電圧オフセットは約0.5mV、感度を切り替えながら4mA-100pA程度まで計測できそうだ。手持ちのテスターよりも数桁低い電流まで計測できるのは良いのだが実際に使ってみると意外にノイズが多かったり状況によりときどき発振したりもする。使って見て一番痛かったのは感度切り替え式にしてしまったこと。切り替えの瞬間に電流が流れなくなるのでCPUのように激しく電流値が変化するものはそもそもうまく計測できない。感度をあげたままだと電流が流せなくなるため最大感度ではCPUがそもそも起動しないし最低感度でCPUを起動したとしてもその後の切り替え時に一瞬電流が流れなくなるためCPUが誤動作したりする。これは盲点だった。もう一工夫しないと使い物にならなさそうだ。orz

単純に、抵抗のドロップ電圧を計測する方式のほうがいいのかもしれない。と思ってしまった今日この頃。

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