SANNCE製の監視カメラ用DVRが壊れる。

アマゾンで安かったから購入したのだがソフトはいまいちなものの画像は鮮明で良かった。しかし、2年もたたないうちに本体が頻繁に再起動を繰り返すようになり最後にはウンともスンとも言わなくなってしまったのでケースを開けてみたら基板の一部がコゲていた。(-_-;)

中華製の安物は、よほど余裕のない設計をしてるのか、或いは、利益を出すためにあえて限界ぎりぎりの安い部品を使ってるようだ。

いくら安くても2年ごとに買い替えているとかえって高くつくし入れ替えるのも面倒臭いだけなので、今度は、有名なHIKVISONという某国のなんとかリスト入りした会社の製品を購入して見た。

SANNCEに比べるとソフトの出来は良いと思うし初期設定で使ってもほぼ問題はないとは思うがデフォルトで有効になっているスマホ連携機能は中国国内のサーバーと通信する仕組みなので中国政府に監視されたくない人は無効にした方が良い。ちなみに日本国内の取り扱い販社のサポートの人はスマホ連携を有効にしろと必ず言ってくる。むやみに抵抗すると面倒なことになるだけなのでハイハイと口先だけの返事をしておけば良ろしかと。

HIKVISIONのほうがスペックは上なのにSANNCEに比べるとなぜか画像が荒いのが気になった。SANNCEのカメラを使ってるせいなのかもしれないが色々設定を変えたりしてみても改善されず、この点だけは残念。

あと、SANNCEのように基板がコゲるようなことがあると火災の原因にもなりえるので試しにCPUを触ってみたらやはり結構熱くなっていた。手で触れられるくらいなのでせいぜい60℃前後かなとは思うが安心の為にケースに穴をあけCPUの真上に空冷ファンを取り付けてみたのだが秋月電子で購入した12V30mm角 DCファンは頭が痛くなるほど音が大きすぎて大失敗。もっと静かなファンがないのかと探しまくってマルツのブラシレスDCファン DC12V 30mm【F310R-12LLC】 ※在庫限り品に入れ替えて見たところ本当に静かで大正解。在庫品限りというのが少し気にはなったが...数年は持つだろうから壊れたら別の物を探せばいいか...とか。

後日、もっとファンの音が静かに出来ないだろうかと考えた。本体はファンレス仕様だから冷却するほどの風量は必要ない。ケース内の温まった空気を排出するだけでもいいんじゃないかと思って試しに12Vファンを5V駆動してみた。回転数は低いが滑らかに回る。風量もそよ風程度しかない。が、耳を近づけないとわからないくらい超静かになった。これで完璧だ。暫く様子を見ることにしよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください